腫れやできものがある場合の性病は何だろう?

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腫れやできものがある場合の性病は何だろう?

性病というものは自覚症状が少ないことはこれまでも繰り返し説明しました。中には痛みは無いが、患部が腫れたりできものがでたりすることもあります。このような症状が出た場合、どのようなことが考えられるのでしょうか?

 

腫れ&出来物が出る性病とその対策

まず腫れや出来物を伴う性病には以下のものが考えられます。

  • 梅毒
  • 淋病
  • ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ

梅毒は現在でこそ治療方法が確立されている病ですが、放置すると命に関わる危険なものです。梅毒に感染して約3週間後に初期症状として感染した部位、つまり性器や口、指などの皮膚に軟骨の硬さ程度のしこりができます。そのまま放置すると中心部が固くなり盛り上がったようになりますが、さらに放置すると消えてしまいます。その間に血液に乗ってどんどん症状は進行します。このようなしこりを見つけたらすぐに性病検査を受けましょう。
淋病も危険な病です。男性の場合は尿道が感染経路になることが多いようで、放置すると睾丸が腫れることがあります。睾丸が腫れる程になると症状はかなり進行しており、無精子症など厄介な病気になってしまうこともあります。女性はこのような症状が出にくいと言われています。やはり早めの性病検査が重要です。
ヘルペスも比較的目に見える初期症状が発生します。感染すると10日前後で小さな赤い斑点が沢山できます。もともと体内にいるものですので、完治が難しく再発する確率も高いと言われています。どちらかというと日頃の生活を規則的に行い、ストレスを解消するなどして体力を温存することが効果的と言われています。もちろん自分で曖昧な診断をせずに性病検査を受けましょう。
尖圭コンジローマはHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染することで起きます。イボのような突起が出来るため感染は分かりやすいといえます。HPVはがんへ繋がる可能性もあるので、感染発覚後は早急な治療を心がけましょう。
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